野瀬園の歴史 History of Nose-en

野瀬園の初代・野瀬喜太郎が近江のお茶商人となったのが明治3年。
関西方面を拠点としていた喜太郎ですが、
明治23年に事業拡大とともに赤坂に移り商売を開始しました。
これが野瀬園の原点です。

2代目熊太郎・3代目為次・4代目成夫・5代目聡と代を重ねるごとに、
より美味しいお茶の探究を続け、ついに野瀬園オリジナル『特蒸し煎茶』を完成させました。
現在も老舗の伝統を守りつつ、新たな味を追求し続けております。

昭和58年には喫茶部門を創設しました。
都心で働く皆様に美味しいお茶をご提供しております。

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